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崇明概況

経済的発展

経済統計データ

2006年、県は更に産業構造の調整に取組み、第一次、第二次、第三次産業がバランスを保ちつつ発展し、経済総額は初めて百億元を突破しました。初期の計算によると今年度は108.3億元の増加額を達し、前年より13.1%の増加であります。その中の第一次産業は増加値で16.5億元を達成し、前年より2.8%上回りました。全県増加値の比率で15.2%を占め、前年度より1.6パーセント下回りました。第二次産業は増加値の51.4億元を達成し、前年より17.2%上回りました。全県増加値の比率で47.5%を占め、前年度より1.7パーセント増加しました。第三次産業は増加値で40.4億元を達成し、前年より12.8%上回るとともに、全県増加値の比率で37.3%を占めたが、前年度より百分率で0.1%下回りました。

財政体制の改革の浸透と伴に、税の収入源も顕著に増加しました。2006年、税金収入は36.1億元となり、前年比で21.6%上回りました。財政の監督管理は強化され、財政収入も着実に伸びています。2006年、34.0億元の財政収入を達成し、前年度を15.9%上回りました。その中で、県内の財政収入は15.0億元で、前年度より7.3%上回りました。財政は経済発展と人民の生活に関する各種の問題を解決するために支出し、大きな役割を積極的に果たしました。地方財政の支出は年間39.3億元で、前年より20.0%上回り、その中で、企業潜在力を引き出すための改造に用いたのは13.3億元で、前年より11.3%増加しました。また、基本建設に用いたのは2.6億元で、前年より112.4%上回りました。社会保障と社会福祉に用いたのは2.4億元で、前年より36.1%上回りました。

固定資産の投資

生態島区の近代化に向けた総合建設目標を達成するために、固定資産の投資総額も積極的に増加され、インフラ建設への投資額は過去最高値に達しました。2006年は固定資産投資で34.6億元にのぼり、前年度より25.1%増加しました。その中で、基本建設投資は15.7億元で、前年より37.1%上回り、改造更新投資は2.0億元で、前年度より8.9%上回りました。不動産投資は9.7億元、前年より24.9%増加し、農村グループ投資は7.2億元で、前年より9.2%上回りました。

農業

2006年、全県の農業生産は現代生態農業(自然の生態系を守るために有機剤農業)を発展目標に設定し、農業産業構造をいっそう最適化させます。全県の食糧作物の全体作付面積は77.2万ムーで、同期より0.5%上回り、総生産量は32万トンを実現し、同期より4.2%上回り、7.9万ムーの農業総合開発プロジェクトを達成しました。7000ムー規模の良質有機米の模範基地を建設し、“寒優相晴”という品種を主力とした良質の水稲米作付面積は38万ムーに達しました。野菜及びその他の特別な経済作物の総生産額は13.5億元で、同期より2.3%上回りました。作付面積は57万ムーに達し、総生産量は115万トンで、同期より2.7%上回りました。林業は重点的に「四旁緑化」(道路、小川、村、畑の側の緑化)を推し進めて、大規模な経済林を引続き発展させます。森林帯の面積は4.9万ムーを新たに増加させる内分けは、公益林として4.3万ムー、経済林として0.6万ムーであります。牧畜業面は豚、卵の生産を調整し、乳牛、特殊家禽の生産を発展させます。2006年に全県の豚は27.5万頭が市場に出され、同期より5.8%を上回りました。白山羊は24万匹が市場に出され、同期より5.4%上回りました。家禽は570万羽が市場に出され、同期より4.8%上回りました。新鮮卵の総生産量は1530万キログラムで、同期より1.5%上回りました。新鮮牛乳の総生産量は1400万キログラムで、同期より12.2%上回りました。漁業面は上海蟹(川蟹)の産業に力をいれるとともに、年間を通した養殖業を安定させ、2006年の漁業総生産量は7.7万トンになり、同期より2.0%上回りました。上海蟹の養殖面積は100万ムーに達し、その内分けは、島外の養殖は90万ムーで、三島の養殖は10万ムーであります。上海蟹の総生産量は1.2万トンであります。その他の特別な水産物の養殖面積は1.5万ムーで、貝類は5000ムー、生産量は2000トン以上に達しました。

2006年に全県の農業総生産総額は44.9億元に達し、前年より2.5%上回りました。その内分けは、生花・青果業は22.2億元で、2.3%の増加、林業は1.1億元、19.0%の増加、牧畜業は5.7億元、3.3%の増加、漁業は15.0億元、1.5%の増加、農業サービス業は0.9億元、2.4%の増加で、前年度の食糧作付面積は51457ヘクタール、食糧総生産量は317424トンを達成しました。

工業

工業生産企業の製品生産量の調整を行い産業構造の最適化が進められ、長興海洋装備島の建設が強く推進されて、工業生産は持続、安定の成長を表しており、生産総量は過去最高水準に達しました。2006年、工業総生産額は131.3億になり、前年より12.4%上回りました。工業生産販売額は131.0億に達し、前年より13.9%上回り、販売率は99.8%に達しました。工業企業の経済利益は継続して上昇しました。2006年全県は工業増加値の36.3億元に達し、前年より18.3%上回り、全年利益総額は6.8億元に達し、全年より15.0%上回りました。

ある規模以上の工業企業は全県の工業の中で、主導的な地位を占めました。前年度の工業生産総額は110.1億元に達し、全県の工業総生産額の83.9%を占めました。三島個々の機能ポジションニングにあわせた重点産業の発展が著しいです。汎用設備、金属製品と交通運輸設備製造の3つの大産業の生産額は61.6億元に達し、前年より26.7%上回りました。“一つの産業を特に強くさせる”、という指導により産業を大きく、強くさせます。日用ステンレスと商業設備製造業は前年度の生産額が13.6億元で、前々年より12.1%上回りました。

建築業

建築業は激しい市場競争の中で、依然として速い発展速度を維持しています。2006年度の建築業の総生産額は100.4億元に達し、前年より20.8%上回りました。建築業の増加額は15.1億元となり、前年より14.6%上回りました。県固定資産投資計画の不動産施工面積は98.6万m2となり、前年より27.6%上回りました。竣工面積は39.5万m2で、前年より7.3%下回りました。

金融業

金融改革の進行に伴い、金融サービスもアップされ一方で、銀行の借り貸し残高総額も増加しつつあります。2006年末の金融機構の各項目の預金残高は269.6億元で、年始より48.7億元上回り、貸出残高は145.3億元で、年始より23.5億元上回りました。

商事貿易

商業施設の改善が進められ、“調和建築材料市場”、“瀛南軽工業紡織城”、“蘇寧電器”などの専門市場が次々と開業され、県内の商品市場は豊富な品種を供給し、販売は更に活発になる一方であります。2006年に社会消費品は22.8億元の売り上げを達成し、前年より11.5%上回りました。その内分けは、食品の売上げは7.0億元、前年より11.5%上回りました。衣服品の売上げは2.9億元、前年より10.8%上回りました。日常生活品の売上げは12.1億元、前年より11.6%上回りました。燃料品の売上げは0.8億元、前年より11.0%上回りました。定期市場の取引高は4.1億元で、前年より10.0%上回りました。

外国貿易企業は重点製品の輸出能力を高めるようと努力しています。2006年に外国への輸出の純益は31.3億元に達し、前年より17.5%上回りました。その内分けは、工業製品の輸出純益が31.0億元で、前年より18.1%上回り、農業生産品の輸出純益が0.3億元で、前年より23.%9下回りました。

外資誘致

外国企業誘致と外資導入は著しい効果を見せました。投資環境は明らかに改善し、サービスレベルはいっそう高まりました。2006年に全県は各種の企業を2612社誘致し、前年より1098社上回りました。登記資本総額は56.1億元で、前年より35.6%上回り、税金の累計は24.0億元に達し、前年より26.0%上回りました。その内分けは、崇明工業区及び富盛開発区の登記企業の誘致数は全部で556件であり、登記資本総額は16.1億元で、税金は10.5億元に達しました。各郷・鎮、委員局経済区は2056社の企業を誘致し、登記資本総額は40.0億元で、税金は13.5億元に達しました。

2006年、新しく許可した三資企業は30社で、前年より6社上回り、プロジェクトの投資総額は2074ドルで、前年より70.3%下回りました。契約の外資部分金額は1581万ドル。前年より42.3%下回り、外資を利用した実際投資金額は1022ドルで、前年より37.3%上回りました。

郵便通信及び交通運送業

通信環境の改善が進められ、郵政業務は一定のレベルを維持しています。2006年の全県の郵政、電信業務の収入は2.3億元であります。年末の電話交換機の総許容量は26.7万台であります。年末の電話ユーザーは23.1万戸となり、前年より0.4万戸が増加しました。住宅電話は百戸当たり69.3台に達しました。郵政業務は安定的に発展され、2006年に郵政局が40箇所となり、年間の書状の取扱量は687万件、小包は15万件、EMSは15万件、各類新聞雑誌は1499万部を集配しました。

情報化に対する施設建設は加速され、情報資源の利用が増加する中で、電子政府のインフラ建設の加速を中心として、積極的に政府のエクストラネットの建設を進めています。郷・鎮、委員局の64の部門をエクストラネットに入れて、市のエクストラネットと連動させると共に、8つの部門を選び、政府のエクストラネットの試験を行いました。政府のウェブサイトが随時更新され、上海崇明政府のポータルサイトは第3回の改版をした後、順調に開通しました。ホームページのアクセス量は毎月80万件以上を超え、ウェブサイトの文字情報量は3200数十万字に達しました。政府の公開情報が益々充実、改善され、サービス意識も大きく変化し、良くなりました。長い目で政策基準を定め、着実にソフトウェアの正規化作業を進めます。社会保障に関して、年間に全部で10788人のデータを採集•登録し、8644枚の社会保障カードを発給しました。

交通に関する投資を増加させ、旅客輸送の能力を増強しました。2006年に2135万元の投資総額で、大衆水陸乗り継ぎセンターを建設し、また2580万元を投資して、高速フェリーとビジネスフェリーを各一隻導入した事により、288席の客席が新たに増加しました。上海と崇明間の人貨(車や、客)が更に速く、便利になりました。年末に、水運航路が18ラインとなり、年間1215万の旅客と153万台の車を載せることができます。2006年に、陸上の公共交通は大型バスが15台増車され、30台のバスが入れ替えられました。年末に、公共交通網が全部で30路線となり、路線全延長は907.1キロメートル、年間の旅客運送能量は2247万人であります。

観光産業

旅行客に対するインフラ整備は徐徐に改良され、自然・レジャー旅行の初期形態は整ってきました。崇明農業旅行発展計画の初稿はすでに登場し、崇明島国家地質公園の計画はすでに着手しました。崇明西沙湿地の生態は修復実験基地の鳥を呼ぶという工事はすでにスタートしました。旅行のイベント内容は新しく発表され、2006年に崇明森林観光祭の開幕式及び大型水上花火大会を華々しく執り行われました。“崇明桑果祭”、“森林百花展示会”、“崇明ハスの花祭”、“長興島のミカン祭”、“横沙島の秋味の旅”、“第4回全国のコオロギ大会”、“漁家祭り”、“島周りドライブの旅”などのテーマ祭を開催し、崇明旅行を広く旅行市場に宣伝するために、崇明の旅行看板を立て有名にしており、島内と島外の観光客が年々増加しています。2006年に観光客の85.9万人を受け入れ、前年より8.4%増加し、営業収入が2.1億元に達し、前年より13.0%上回りました。

 


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